90年を超える歴史 第一次世界大戦中の1917年に、アメリカ人旅行者に対するサービス及びサポート拠点として日本事務所が開設された。その後、1941年に第二次世界大戦における日本とアメリカとの間の開戦を受けて一時的に撤退したものの、大戦終結後の1954年には改めて日本支社が設立された。 事業拡大 その後は高度経済成長を受けて日本市場における事業を拡大し、1974年に日本円のトラベラーズ・チェックが発行された他、1980年にはアメリカン・エキスプレスとしては日本市場における初のクレジットカードであるゴールド・カードの発行が開始された。 また、その後の1983年にアメリカン・エキスプレス・カード(基本カード)が発行された他、1993年にはプラチナ・カードが、2003年にはセンチュリオン・カードの発行が開始され現在に至る。 影響 ゴールド・カードの発行後には、ダイナースクラブを除く競合他社の多くがそのコンセプトを模倣したと言われる。プラチナ・カード(なお、日本国内において「プラチナカード」の商標権はアメリカン・エキスプレスにある)のコンセプトも同様である。また企業役員・役職者および個人事業主向け向けの「ビジネスカード」分野におけるパイオニアのひとつとされており、現在もビジネスカードやプレミアムカード市場では大きなシェアを占めるなど、その存在が日本のクレジットカード市場と富裕層、準富裕層向け金融に与えた影響は少なくないと言われる。 セゾンAMEX
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